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Y’s Diary


お店は楽しい。

6月1日から1週間の伊勢丹期間限定shop [store room]に沢山のお客様にお越しいただきまして

スタッフ共々とても充実した1週間になりました。誠にありがとうございました!

スタッフ3人が伊勢丹で頑張っている時、私はというと久々にお店に立って喋り倒し、

お客様の途切れた時間を見てお昼を取ったりパターン修正の下準備をしたり、

なんだかお店を立ち上げた時の2人でまわしてた頃を思い出しました。

あの頃はまだ息子が小さかったので慌ててお迎えに行って、バタバタと夕飯を作ったりしていたけれど、

今はちょっと大人風の息子はお迎えには行かなくていいし、

学校から帰ってきたら、朝作っておいた大きなおにぎり2つを食べて、

サッカーの練習に行ってくれるから随分と仕事にも集中できるようになりました。

改めて…お店は楽しいな、と。いろんなお客様とお話できるし、お似合いのものをお探ししたいな~と思っていると

距離も近くなるような気がして充実感もある。

もともとお喋りな方ではないけれど、お店に来ていただくお客様とはお喋りできる。

多分好きな商品ばかりだから見ていただきたな~という思いからなのか…。

(たまに喋りすぎるけど…、反省。あれ?お喋りなのか?どっちなんだ…)

そんな1週間はあっという間に過ぎて…気が付けば6月も半ば。

空は高くなり、店の外の欅も深い緑になってきています。

3月の終わりに家族になったパグも大きくなってきて、顔中独特のシワが出来てきた。

そして久々のビックスワン。

新潟クラシックという歴代アルビレックス選手の今やダンディーになられたレジェンドの試合を観戦しに。

友人のご主人も出場!転んだり外したり(笑)、だけどやっぱりボールタッチはさすがでした~。

久々の観戦に、太陽の日差しに、光合成をした週末でした。

yasu

 

 

 

 

きおびと言います。

この鳥可愛い!!

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手先が器用な彼女からの贈り物。

というか、私のおっちこちょいで送った荷物の間違いを送り返してくれた箱の中に入っていたもの。

その日のうちにさっと入れて送ってくれるフットワークならねハンドワークの軽さ。

申し訳なかったな…の反省と、間違いもちゃらにしてくれる彼女のやさしさ。

これは「きおび」というものらしいのですが、建材用に伐採されて使わなくなった木を薄く削って帯状にして作ったオーナメント。

アロマオイルを数滴たらして使ってもいいんだそう。風に揺れてとってもかわいい。

彼女に初めて会った時とEGO-WRAPPIN’(エゴラッピン)を知ったのがほぼ同時くらいで

このアルバムのジャケットは彼女じゃないかと思う位そっくりでびっくりしたものです。

本当にこんな芯のあるきれいな顔をしてるの。ちなみにA Love Songは名曲ね。

久々に聞きたくなったな、彼女にも会いたいな。

yasu

 

 

東京展御礼

先週、無事に2016A/W a piece of Libraryの東京展が終了しました。

お忙しい中お越しくださいまして本当にありがとうございました。感謝です。

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いつもは電話でお話しているお客様と直接お話しできる貴重な時間で、沢山のお話を聞かせていただきました。

商品を作ることの不安とか焦り、もどかしさみたいなものから少しほっとしたような安心感がありました。

お話して思ったこと…

オーナーさんやスタッフさんはお店を運営することの楽しさや難しさのどちらも感じていて、

それでもお客様の顔が思い浮かぶ度に良い商品を提供し続けなければいけない、裏切ってはいけない…

そんな情熱を持って今日も元気に営業していらっしゃる…頭の下がる思いです。

同じように、この生地を織ってくれた工場さんから手渡された生地を、素敵に着心地よくパターンを作って、

縫製工場さんのプロの手で丁寧に作られた商品を大切にご紹介していく。それが私達製造元の情熱だと思います。

だから、手から手へその情熱が動く時、高揚感と安心感を味わえるのではないかな…と。

そんなことを帰りの新幹線で考えたり、また次の春夏に向けてどんなものを作ろうかと思ったり。

あ、その前に修正をして…現物生産の前の一仕事がっ。

と、グルグル…グルグル…心地良い眠りに落ちていき…そして新潟駅到着。

やっぱりこの空気が好きだなと思いました。新潟の匂い。

そして、今週からは福岡で展示会を行っています。

お願いしている福岡の会社さんももう長いお付き合いになりまして、今回はこうだね~、あ~だね~等々。

率直な感想を聞けたりして、何が足りなかったのか何を考えればよかったのか…

まだまだ自分の甘さがあるのか、と思ったり。

今月はいろいろ吸収強化月間です。

yasu

展示会前のひととき

5月も半ばになり風が心地良い季節です。

明日から始まる秋冬の展示会に向けて、全ての準備が整って今日は少しゆっくりしています。

展示会前のバタバタは毎回で、次回こそはスムーズにと思ってはいるのになかなかそうもいかず。

そして昨日、展示会に来ていただいたお客様にお渡しするお土産を取りにいって、パッキンに詰めて完了。

展示会中は何かと緊張してしまうので、ヘットスパに行って頭も汚れもすっきり、私のコンディションも準備完了です。

今回の展示会はこの秋冬の商品達が並びます。

上品でクラシカル、ミリタリーとワークの間のラフ感を微妙に肉付けしたような

無駄を省いた穏やかな商品になりました。

生地からオリジナルで作ったりして風合い良く、色のバランスも素敵にできたかなと思っています。

今日雑誌をパラパラ見ていたら「ティファニーで朝食を」の特集を見つけて、胸がキューっとなってしまった…(笑)

若い時このドレスを作る仕事をして、何度も何度も映画を観て一時停止してはシルエットの確認をした思い出深い映画。

パターンを作ったそのドレスは…結局モデルさんのサイズに合わず失敗に終わってしまった…。

あの時は落ち込んで、事前の確認もイマイチだったし自分の技術のなさにもがっかりしたし

モデルさん、メイクさん、カメラマンさんにも合わす顔が無かった。

穴があっても入りきれない恥ずかしさ。

結局、脇線を切りガムテープで張ってその部分を腕で隠すように撮影しました。(笑)

そして、その発想の転換も勉強になりました。

あの時から…パターンには見た目の美しさももちろんだけど、人が心地良いと感じられる着やすさを考えるようになって、

むしろそこに価値があるのではないかとも思うようになったきっかけの一つ。

そうでなければヘップバーンのあの身のこなしもなかったのでは…?と。

このタイミングで「ティファニーで朝食を」を見て初心にかえったような気持ち。

明日から展示会、楽しみです。

yasu

ドラえもん

熊本地震により被災された方々、被災地にご家族やご友人がいらっしゃる方々に

心よりお見舞い申し上げます。

これ以上の痛みが増えませんよう、ただただ祈るばかりです。

先日のこと。

ぱっと目についたナイロンのジャケット。久々に着てみようかと袖を通してみた。

おっまだ着れる…何年振りに着てみたけど案外いいかもなんて思いつつ。

ん?胸のポケットに何かあたるものが…。

お金?えへへ嬉しいかも、千円札かな?

あれ…でも洗って置いておいたからこんなにしっかりあたらないよね~

なんて思いつつ、何かな何かなと期待して出してみると

それは、ドラえもんグミのビニールの袋でした。

賞味期限をみてみると2007.12という印字、ほぼ10年前……。

というと息子が4歳。

保育園の帰り道、きっとバス停の側のお菓子屋さんでこのグミを買ったのだろう…

小さな手をつないでグミを分けながら。

今日の夕飯何にしよっかなんて話していたのかも…

胸がきゅっとなるような切なさと懐かしさでした。

この春息子は中2に。思春期真っ只中。全力少年。

当然のことながら手なんて繋いではくれない。

私の顔を見れば腹減った~~今日何?が日常会話。

こんなに大きくなっちゃて。あんなに可愛かったのにね。成長だね。

感慨深く…あれから10年。Store roomも10年。

振り返ったり、未来を考えたり。

ドラえもんすごいね。

yasu