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Y’s Diary


グレースフリルブラウスのこと。

この時期、新しい商品が入荷すると気持ちが上がります。

やっぱり新作はワクワクするものですね。

 

今回は定番の60/-リネンでお作りしたグレースフリルブラウスのご紹介です。

数年前に綿シルクで似たような感じのデザインを作ったのですが

リネンがあったら…というお声もあり、より可愛らしく着心地の良いパターンでお作りしています。

 

可愛らしすぎるのは苦手…という方にこそ着ていただきたいデザインでもあります。

衿だけにフリルを施していますので甘すぎず、デニムやワーク系のパンツ等にもよく合います。

甘辛の着こなしは奥行きが出て、きっと素敵に着こなしていただけるんじゃないかなと思います。

そして身頃のシルエットもまた特徴的で

後身頃に比べ前身頃を極端に小さく作っているので正面から見た時のコンパクト感と

裾に向かって細くなっていくシルエットはボトムにインした時に収まりが良く

すっきり着ていただけるデザインです。

衿フリルのブラウスはTPOに応じていろいろな着こなしが楽しめるので

一枚あるととっても便利です。

キレイ目の着こなしの時にはフリルにアイロンをかけてキリっとした印象に、

カジュアルなコーディネートの時は洗いざらしでくたっとした麻の素材感を楽しむ

コーディネートも可愛いですよ。是非お試しくださいね。

【A PIECE OF LIBRARY】グレースフリルブラウス  17,600円

yasu

 

 

 

 

ハギレセットから新型コロナ基金へ。

新型コロナの影響もあり今年のサンプルセールは初日、2日目と予約制にて開催いたしました。

安心してお買い物をしていただくには…と考えた結果このような予約制という形を

取らせていただいたのですが滞りなく開催出来てほっとしています。

皆さまのご理解とご協力をいただきまして誠にありがとうございました。

人数制限、45分という短い時間の中で集中してご覧いただけたようで

この感じもいいですねというお声もいただき、

その言葉に改めてほっとした今回のサンプルセールでした。

今週からは1階店舗にてセールの商品をお出ししておりますので是非ご覧くださいませ。

ザワザワと心落ち着かない日々がずーっと続いていますね。

そんな中でもアイディアを出してこの状況下で出来ることをやっていくのも少しづつ慣れてきました。

不安もつきまとうけど、目の前のことを必死で考えることは何かの糧になるかも…というかなってほしい。

それと同時に今行きたい場所、会いたい人には今は会えなくても連絡は取り合うとか。

次回にとか来年にと思っていたらできなかった、行けなかった…

ということが今年はあまりにも多くて後悔ばかり。

そんな思いはあまりしたくないですもんね。

だからこそ安心して暮らせて、安心してどこへでもいつか行けるようになりたい。

まず、ここ地元新潟が安心した場所であってほしいという思いから

皆様からいただいたハギレセットの代金¥66.600を

にいがた結(むすぶ)プロジェクト~新型コロナウイルス感染症対策等応援基金

へ寄付いたしました。

引き続きハギレセットの代金を寄付する予定でおりますのでご理解いただけますと幸いです。

どうぞよろしくお願い致します。

皆様の健康と美しい未来がやってきますように…と心からの願いを込めて。

yasu

 

アグネスフリルブラウスのこと。

首元だけにフリルを施したアグネスフリルブラウスは

一匙の女性らしさを加えたような美しいブラウスです。

ラウンドネックにフリルがあることで華やかさが生まれ、

お顔周りをフワっと明るい感じに見せてくれるのです。

前後の襟元から流れるギャザーは裾に向かって消えていくようなシルエットなので

ウェスト回りは見たよりもすっきりしています。

【A PIECE OF LIBRARY】アグネスフリルブラウス    16,500円

袖口はふっくらとしたシルエット。

ウェストは少しシェイプしてすっきりとしたシルエット。

当時、式典に着ていくスーツの下に着るブラウスが欲しいと思った時に

少し華やかに、でも目立つのは控えたい…。

ほんのちょっとの女性らしさがあって飽きのこないデザインで、と考え

首元だけにフリルが付いているのが自分らしいと、このブラウスに辿り付きました。

フリルがリネンの生地と相俟って桜の花びらのように儚さも感じられます。

ちなみに…アグネスの意味は「聖女」。

柔らかな美しさ、そんなイメージから名付けています。

yasu

 

ラオスフリルシャツのこと。

熊本をはじめ被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

そして新潟も朝からの雨、そしてこれからもっと降るようで…。

心がザワザワと落ち着かないこの頃、ちょっと参ってしまいますね。

一日も早く心落ち着く日がきますように…と祈るばかりです。

最近ご紹介している定番シリーズ、今回はラオスフリルシャツをピックアップしました。

こちらのシャツの一番のデザインポイントは前身頃のフリル。

細い巾の共布で細かなギャザーを寄せていくと立体感と華やかさが生まれます。

シルエットやフリル以外のディティールはメンズシャツのようなシンプルなデザインですが

そこに一匙だけ甘さを加えています。

美しい定番の60/-リネンの輝きが増してフリルが生かされているように感じます。

縫い代は全て折り伏せ縫い、裏返しても美しい仕上がりです。

そもそも名前に何故ラオスがつく?と今更ながら考えてみると…

作った当初、世界の民族衣装のことばかり調べている時期だったのですが

ラオスの男性の衣装で、サロンと呼ばれる巻きパンツのようなものに

マオカラーのジャケットを合わせるというメリハリのあるコーディネートが新鮮だったのです。

その立ち上がった衿はノスタルジーも感じ、尚且つ洗練された印象を与えてくれます。

こちらのシャツはスタンドカラーですが

立ち上がった衿のイメージから「ラオス」の名がついています。

 

【 A PIECE OF LIBRARY】 ラオスフリルシャツ   17,600円

yasu

 

 

アーネストリネンシャツのこと。

今日はアーネストリネンシャツのことを書いてみようと思います。

前回のロイヤルマリンシャツと同様に、このシャツも初期から作っているデザインです。

メンズっぽいのにどこか上品で、女性らしい繊細さがあり、

首元がきれいに見えて飽きのこないシャツ。

そんなイメージを元にこのシャツの特徴とも言えるホリゾンタルカラーをポイントに

パターンメイキングしています。

ホリゾンタルカラーとは、釦を閉めた時に衿がまっすぐ水平線(horizon[ホライゾン])

のように見えることからホリゾンタルカラーと呼ばれメンズテーラーの中でもクラシックな衿の形です。

台衿まできっちり閉めても少々のゆとりがあり

釦を2つ程開けても衿の鋭角さがないので柔らかい印象を与えてくれるのではないかと思います。

更にこの糸釦の繊細さが柔らかな印象を残してくれています。

もちろん、生地はロイヤルマリンシャツ同様60/-の(60番手単糸)フランス産の麻糸を、

麻糸を扱い慣れている伝統ある国内の工場で織っています。

若干の光沢感とハリコシがあり美しい表面が高級感のある素材。

仕上げにシワになりにくい防シワ加工を施しています。

後ヨークに飾りループを、ケンボロは長めに格好良く。

裏を返しても美しい縫製で、ロックは使わず全て折り伏せ縫いの始末。

キリっとした中にも優しさが残るアーネストリネンシャツは

実は、文豪アーネスト・ヘミングウェイからとって名付けました。

ヘミングウェイが着ていそうなシャツ…そんなイメージからアーネストリネンシャツと。

実際にはボタン・ダウンシャツやサファリシャツを好んで着ていたようで

このようなホリゾンタルカラーシャツを着ている写真は見つけられていませんが…。

柔らかで大らかな笑顔の中に繊細さが潜んでいるヘミングウェイにちなんで

長く愛されますように…と思っています。

【A PIECE OF LIBRARY】アーネストリネンシャツ  16,500円

yasu