Antique
北欧の美しい家具
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北欧の美しい家具特集・・。
バンビのような脚
ローズウッドの美しい木目・・
サイドテーブルの天板には,丈夫な厚い布で袋状になっており、
本や新聞などをいれられるようになっています。
この左わきの木の棒で布が留めれています。
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デンマーク製 37800円
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さらに三段ネストテーブル。
こちらもデンマーク製。(￥48300-)
リビングでソファの前に。
お友達が来たら,引き出してそれぞれを最大限に
つかったり。
一つは一人掛のソファの横に、一つはベッドサイドに・・なんて
使い方もできてしまう優れもの。
使わないときには三段すべてを納め、すっきりと。
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・・・とほれぼれする美しさと機能。
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家具は簡単に買い換えられないのでじっくりと
長く付き合えるものを持ちたいものです。
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出会わないときには、買わないと決めるのも良いことです。
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こちらはアメリカ製のデスクランプ。(￥16800)
首の部分を伸ばしたり、様々な方向を向けたりと
とても便利なランプです。
この丸いスイッチで入切します。
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これはデスク使用の時に。この溝にペンなどを置きます。
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日本の住宅は多くの場合、限られたスペース、天井の低さなど
空間の広さを感じづらい難点があります。
この難点をカバーしてくれるのが“間接照明”。
驚くほどに奥行感をだし、ゆったりとした空間に仕上げてくれます。
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ほかにも軍ものやガラス瓶、色々と入荷してきています。
ぜひ、お立ち寄りくださいね！
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デンマークの赤い箱￥7.350-
naka
オーバースペックなモノたちが…の巻
６月に入っていよいよ暑くなってきて
朝 店前で水撒きするのが楽しい季節になってきた
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そして 毎日のようにいろいろなモノが怒涛のごとく入荷している
このニュースレターで順次紹介させてもらうにはとても追いつかない…（汗）
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中でも このようなオーバースペック気味なモノを紹介するのは僕の担当のようだ
いわゆる軍モノグッズ…楽しいのは僕だけ…(笑)
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スウェーデン軍のミルク缶
一家に一缶…(笑) 傘立てとしても活躍？してくれることでしょう
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ドイツ軍のスチールボックス
これも一家に一台は基本 そう…ダストボックス？かな
ね！ １４１ちゃん
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ドイツ軍の木製アーモボックス
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これもドイツ軍 ランドリーバッグ
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フランス軍のマットレスカバーとベルギー軍の麻袋
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フランス軍の簡易バケツ
何か道具を入れて提げるには最適？
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この他にもいくつかあるのですが 一部のお客さま以外には
どうやら too much information のようなので…(笑)
このくらいにしておきましょう
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最近、store room 裏の美味しい寿司屋‘はつね寿司’さんが全面改装中なので
「ダダ！！ダダダダ！ダダダ！！」と斫る（はつる）音が響く
決して迷惑でもなんでもないが なかなか大がかりの工事のようで
ホントにはつるはつる…
今朝も‘はつね寿司’の若旦那と談笑中に
「いっそのこと 改装後は店名も‘はつり寿司’に変えてみるなんてのは…」
とは 云えるわけがない…
このユーモアが通じ合うほど ‘はつね寿司’さんに通えてない自分が悔しい
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冗談はさておき お知らせをひとつ
もう皆さんご存知でしょう
今年もあります Natural Life Festival
７回目である今回も 昨年同様ピアBandaiで二日間
今週末です 明日明後日です
実のある講演を体験することは
「心の肥料を得る」いい機会だと思います
是非！
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koba
store roomの風景
store roomには，数々のアンティークやユーズドのモノ達がひっそりと・・
ときには存在感を主張しながら・・と共存しています。
目の保養によく眺めているのが
こちらの素敵なフラワーベース。
白い釉薬の上に何とも言えない青で描かれた絵柄。
うっとり・・・・。
そして，すてきなコレクション。
この写真にあるの古物コレクションたちは，すべてディスプレイで・・
そう聞くとますます欲しくなってしまったりしながら
日々楽しませてもらっています。
さて，新作の“グランデール シャツ”が入荷いたしました。
まるでアンティークのワークシャツのようなピンストライプ模様で
牧歌的な雰囲気。
丸衿も首にむかってすっと立ち上がるような感じで
衿を立てても仰々しくならず
とても素敵です。
ストール￥15750-
こちらはフランスのデットストックのリネンストール。
柔らかい質感とベージュベースに赤や青のストライプが素朴で印象的です。
白いリネンのシャツにくるっとラフに巻いても素敵ですね。
新潟は新緑の美しい季節を迎えました。
それでは，また。
【naka】
英独米の古き良きモノ…の巻
今日はもう春分の日だというのに
寒い寒いなんて思っていたら窓の外では雪がちらついていた
でもそろそろ始めなくては…
しばらくの間さぼっていた朝のウォーキング
体重体組成計とやらいう計測器も衝動買いしたことだし
動こうと思う
ところで、この計測器も当然のことながら数字はデジタル表示である
何か物足りない気がした
これを見て 今さらながら改めて気づいた
僕は目盛りものが好きなんだ と
アルファベットと数字がバランスよく並んでいるさまを見ると心地良い自分がいる
だから カレンダーは楽しい
そして 好きな数字にプラスされて目盛りが刻まれたモノ…
メジャーやルーラーやメスシリンダーなどといったものもいいし
もちろん アナログの時計は見ていて飽きない
そして 目盛りといえば…こういったものもいい…
イギリスのＳＡＬＴＥＲ社のキッチンスケール
なかなかいい佇まいだ
もし僕が ポテトサラダがめちゃ美味い…街のお肉屋さんでもやっていたら
店先にこのスケールをディスプレイしたいイメージ
お次は ドイツのグレインサック
１００年ほど前 １９００年前後のドイツを中心とした
ヨーロッパの家庭で 手紡ぎで織られたのがホームスパンリネン
それを細長の袋状に縫って 収穫した穀物を入れて市場などに並べられた
その穀物袋をグレインサックと云う
僕が思うに 特にドイツのグレインサックはしっかりしている印象だ
そして因みに この写真のサックは１８７５年らしい
英独ときて 最後は米の古いモノをご紹介
これは アメリカのＦＯＳＴＯＲＩＡ社のマシーンランプ
この手のファクトリー系アームランプは基本どれをとっても好みである
フランスのＧＲＡＳやＪｉｅｌｄｅももちろんかっこいい…が
このランプの可愛いところは ランプシェードのフォルムに尽きると僕は思う
ただ この写真のランプは全体的にコンディションがやたら良過ぎな気がする…が(笑)
以上 英独米の古き良きモノのご紹介でした
近日中に グレインサックもマシーンランプも
store room web store に更新する予定です
koba
