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植物の豊かな香り
春のはじまり。
芽吹きの季節。冬から春へと変わっていくこの季節の香りには何とも言えない高揚感を感じます。
「春の匂いがすると、どこか遠くへ旅をしたくなる」
そんな風に香りで何か行動を起こしたくなることも。
私たちstore roomスタッフはフレグランスが好きです。
お部屋で使うフレグランスは何種かご用意していましたが、身に纏う香りは、なかなか良いものに巡り合えずにいました。
一般に「香水」と呼ばれるものの多くは強く華やかに香るものが多く、私たちが使うには少し強すぎる。
探していたのは普段香水をつけない方でも気軽に使える「ちょうど良く香る」もの。
そんな中でみつけたのがビオパフューム。

はじめて香りを試したときに感じたのは、香りの輪郭がやわらかいということ。
鼻につんとくるような強さはない。
果実やお花など植物本来の豊かな香りがして、目を閉じて深く息を吸い込みました。
成分を見てみると、「植物エッセンス100%」
植物由来のものには体にすっと馴染む力があるのだと思いました。
そしてこれならば香水をあまり使ったことのない方にも手に取っていただけるのでは、と店頭でのお取り扱いを
はじめました。

自然でやさしいけれど深く奥行のある香り。
何層にも重ねられたブレンドは体温と時間の経過と共に異なる顔を見せます。
トップノートはフレッシュな植物本来の香り。そこから徐々にミドルノート、香りの土台となり全体の芳香を
留める役割りをする重厚感のあるラストノートへと。2~5時間かけて優しく揮発していきます。
この香りの変化を楽しめるのもパフュームの良さのひとつです。
さっぱりした柑橘系のものから芳醇なお花の香りまでラインナップを取り揃えております。
そしてこの春、新しい香りをひとつラインナップに加えました。
瑞々しい生命力を感じるキリっとした香りの【サニーユズ】
「さっぱりしてる」「いい香り」「この香りが一番すきかも」私たちスタッフの率直な感想です。
何かをはじめたくなる季節。植物の力を借りて一歩前へ。

横顔の美しいスニーカー
春はスニーカーが履きたくなる。

スロバキアでつくられているNOVESTAのスニーカーはスポーツブランドのスニーカーとは一線を画す、
素朴でどこかノスタルジックな佇まいが魅力です。
その中でもMARATHONはNOVESTAの工場で1960年代当初から残るクラシックなモデルが原型。

MARATHONの美しさは「横顔」
スウェードとナイロン地の切り替えなどデザインはとてもシンプルだけれど、絶妙な配色。
サイドからの視点だと全てのカラーがきれいに見える。そのバランスがとても美しいなと思うのです。
主張し過ぎないけれど足元からしっかりとコーディネイトを支えてくれるカラーバランスです。

もう一つの美しさはソール。
素朴なデザインのアッパーとギザギザのソールの組み合わせからはスニーカーが持つ躍動感を感じます。
「ぐんぐんと歩けるスニーカー」。
私がMARATHONの横顔から感じるのはそんなイメージです。
そしてビジュアルだけではない履き心地の良さ。はじめて足を入れてみた時に感じたのは「やわらかくて軽い」
ということ。
すっとやわらかく包み込んでくれるようなホールド感と土踏まずのしっかりとしたカーブのあるアーチは
きちんと足を支えてくれるという安心感があります。
そしてそんな履き心地のスニーカーだから、私たちスタッフは1足2足と毎シーズンカラーを買い足してしまうのです。
春 3月。
吹く風はまだ冷たいけれど、寒い冬にお世話になったコートともお別れ。
足元も重いブーツを脱いで軽やかなステップを踏む
NOVESTAのスニーカーで。

香りで気持ちを変えてみる
新しい服に袖を通したり、おいしいご飯を食べたり、お気に入りの音楽を聴いたりと
気分を変えたいと思うときにするいくつかのこと。
その中でも手軽にぱっと気分を変えることができるのは香りをくわえてみるということ。
店頭でも香りのアイテムはお手に取っていただくことが多く、
生活の中で「香り」というものを大切にされている方が多いのだなと感じます。
甘い香りが心地良かったり、すっきりした香りで集中力を高めたりと、
スタッフの間でも香りの好みは様々ですが、store roomでお取り扱いする「香り」を
選ぶ時に気をつけているのは自然なものであること。
強く華やかなものよりは日々気軽に使える、空気と共に自然に香るようなものを選んでいます。
その中でも「yes.」の香りはナチュラル・オーガニック素材を丁寧に選び、
植物由来の成分でつくられているので、自然に優しく香ります。
ユーカリベースのさっぱりとしたものから、シナモンが香る甘くスパイシーなものまで
どれも派手さはないけれど、奥行のある香りが心地よく、深く深呼吸して体にすっと馴染ませたくなるような
気持ちの良い香りです。
そして、時間と共にすっと消えていく香り方も飽きずに長く使い続けられる理由の一つです。

私が良く使っているのは「refresh」の香りのフレグランススプレー。
朝、お掃除の後に空間にシュっとスプレーすると空気がキリっとクリアになる感じがして、
気持ちの良い1日をはじめることができます。
他にもカーテンや寝具などのリネン類に手軽につかえるのがスプレータイプの良いところです。

店頭でよく使っているのはアロマオイル。アロマディフューザーで香りを拡散させていますが、
アロマオイルは他にも使い方が。
まだまだ寒さの続くこの季節にはバスタイムに使うのもおすすめです。
小さな器に岩塩を少し入れてエッセンシャルオイルを1~2滴垂らして馴染ませた後にお風呂に
入れると香りが広がりリラックスした気持ちに。

こんな風にお掃除やバスタイムなどいつもの生活のルーティーンの中に気持ちのよい香りをくわえてみる。
自然な香りと同じように自然に気持ちが切り替わったりほどけたりする。
そんな香りを店頭でぜひお試し頂きたいです。
段々と暖かくなり、春が近づくこの時期にいつもの香りを変えてみる。
そうすると心も少し軽くなり、あたらしい季節の到来がいつも以上に待ち遠しくなるのかもしれません。
staff AIDA
Art Jewelry Marble POP UP
-A PIECE OF LIBRARY阪神梅田本店-

A PIECE OF LIBRARY阪神梅田本店におきましてArtJewelry MarbleのPOP UP SHOPを開催致します。
野に咲くシロツメクサやタンポポ、可憐なビオラ。
花に集う蝶々やミツバチなど春が待ち遠しくなるようなモチーフのブローチ。
色鮮やかなターコイズやサンゴ、砂糖菓子のようなベリルのネックレスなど様々なアイテムが並びます。
ぜひ、この機会にお立ち寄り下さいませ。
ArtJewelry Marble POP UP SHOP -Looking for Spring-
【会期】2026.2.13(Fri)~2.23(Mon)
【場所】A PIECE OF LIBRARY阪神梅田本店
ほどよい暖かさと ほどよいフィット感
二十四節季というのは本当に良くできています。
今年の冬は案外穏やかだなと思っていたら、
大寒に入った頃から本格的な寒さがやってきました。
冷えないように厚手のものを着込んでとにかく暖かく。と思うのですが、
年齢を重ねるごとに感じるようになったのは、体を冷やさず暖かさを感じるにはインナーが
とても重要だということ。
暖かさを謳ったインナーは沢山あるけれど、チクチクかゆくなったり静電気がおきたりと
着心地の良いインナー選びはむずかしかったりもします。
肌に直接触れるものだからこそ肌触りや着心地を大切にしたい。
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Johaのメリノウール100%のインナーは私たちstore roomスタッフが
みつけたベストインナーです。
冬の厳しいデンマークで誕生したブランド。スカンジナビアでは
誰もが1度は袖を通したことがあるというほどメジャーなブランドです。

私も愛用していますが、はじめて着てみた時に感じたのは
さらっとしていて薄手なのにちゃんと暖かいということ。
そして着ていてもかゆくならず、ちょうど良い暖かさで心地よく1日を過ごせました。
あったかインナーで良くある、寒い屋外では暖かくてちょうど良かったのに
室内では暑すぎて汗をかいてしまう。なんてこともありませんでした。
これは天然のエアコンとも言われているメリノウールならでは。
気温に応じて自然の力で心地よい体温を保ってくれるからなんです。
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そして着心地はしっかりと伸縮性がありながらも、キュッと体が締め付けられるような
圧迫感のない、程よくフィットするやさしさがあります。
このほどよい暖かさとほどよいフィット感が肌に負担をかけずに
毎日長く着続けられる理由なのだと思います。

store roomでお取り扱いしているのはタンクトップ、ブラウス、レギンスの3種。
寒い冬もこの3点セットがあれば安心。
その中でも私のお気に入りはブラウスです。長めの着丈はお腹と背中を
しっかりとカバーしてくれ、暖かさを保ってくれる安心感があります。
ウール素材はお手入れが難しいイメージもありますが、洗濯機でお手入れ(ネットは必須です)
できるので毎日のお洗濯も面倒になりません。

着てみて分かる良さ。johaのインナーは色違いや同じものをもう1枚と
買い足しにいらっしゃるお客様がとても多いです。
本格的な寒さの来る前に在庫はしっかりと揃えておきました。
ぜひ店頭で触れてみて頂きたいアイテムです。
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テクノロジーを駆使した高機能・高性能と言われるインナーも素晴らしいですが、
天然素材のもつ自然な機能性や特性は年を重ねた自分の体に無理なく
自然にフィットするんだなとしみじみ感じる今年の冬です。

staff AIDA