懐かしのフォー
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この冬は本当に暖かい。
スキー場の雪不足や雪に関わるお仕事の方々も大変だろうなと。
先日の乗ったタクシーの運転手さん曰く
知り合いの除雪業者さんも仕事がないと嘆いていると。
この仕事も職人気質が高いので仕事したいなぁと言っていたんだよね～と。
確かに！
新潟にとって除雪が出来ているかどうかってホント大事なんですよね。
車社会ですから雪道を快適に走れなければ渋滞してしまうし時間が読めない。
そして怖い…。
除雪が美しく出来ている地域と出来てない地域では所要時間が変わってくることもあります。
地域を知り、道路を快適な状態にするにはそれこそ職人の仕事なのだなぁと改めて。
雪景色が恋しくなってきました…。
先日の出張の際に食べたフォー。
フォーは大好きですが新潟でなかなか食べる機会がないので
久々に食べれておいしかったなぁ。
東京時代、会社が代々木上原にあってこのFireking cafeでよくランチをしました。
代々木上原駅前の古い喫茶店には何故かいつもお客さんがいて、馴染みのお客さん感が漂っていました。
小さな本屋さんやお寿司屋さんなんかもあってローカルな雰囲気なのに
少し歩くと閑静な住宅街が広がっている。
そのギャップが面白い街です。
当時の職場の仲間達はまだ頑張っている人もいたり
出産や転職をして違う仕事をしている人もいるけれど
まだお付き合いがあるというのは恵まれた環境だったのだなぁとも思います。
懐かしさと、やる気になる場所です。
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yasu